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コンサルタントは使い方次第で、驚くべき付加価値を生み出すと実感しています。しかしその反面、選び方や、使い方を間違えると、お金を失うばかりでなく、貴重な時間を失うことになりかねません。
私が一番やっかいと感じるのは「時間泥棒」です。
理解する力、予測する力、仮説を立てる力が弱いと、どれほど知識があったとしても、目覚しい成果をうむことは難しいでしょう。
例えば、社長であるあなたが、コンサルタントに相談をするとします。
その内容は、もちろん、経営の根幹である重要なテーマです。
優れたコンサルタントは、少ない情報からでも、即座にポイントを理解し、想像力を働かせて、仮説を立てて、的確な質問をして、短時間で本質を理解できます。
こういった優秀な方は、「一を聞いて十を知る」というセンスに秀でていますので、社長であるあなたも、有効な時間の使い方ができます。また、コンサルタントとは、そもそもそういう存在なのです。
しかし、要領を得ない、理解力に乏しいコンサルタントに付き合うことになれば、悲劇としか言いようがありません。
長々と、一から十まで聞かないとわからない、もっと情報がないと判断できないと、クライアントの貴重な時間を浪費させるだけさせて、こういったタイプの方に限って、結局はたいした解が生み出せ
ずに終わることが多い気という気がします。
おまけに、ろくにクライアントの情報を調べることもしていません。
さらに始末の悪いことに、こういったコンサルタントほど、何でも出来るような言い方で、安請け合いをする傾向があると感じます。(なぜなら、自身の経験のためです)。
よくコンサルタントの悪口で典型的なものに、
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