例えば大手企業にはいろんな研修会社の営業が入っており、提案されるメニューに困ることはないようです。
また、対応がしっかりしている研修会社の担当者に任せてしまえば、段取りを含めてスムーズに進むという事実もあります。
ただ、以下のような困りごとも時々あると聞きます。
(1)予算が限られている場合、価格の合う講師を探すのが難しい。
とくに相場(1日20〜30万円)以下では人選が困難
(2)急な依頼をせざるを得ない場合、なかなか探すのが難しい
(3)新入社員研修など、ピーク時に、日程の合う良い講師を探すのが難しい
(4)一般的な階層別研修などでなく、特殊な業界テーマの講師を探すのが難しい
(5)同じ研修会社と付き合っているが、新しい情報も欲しい
良い研修講師は、当然、大手企業の契約講師にもいますが、小さな会社にも優れた講師がいます。
本当に、いま行っている研修がこれで良いのか?いつも自問自答をされているかと思いますが、新しい講師を積極的に探してみることも必要かもしれません。
一方で、中小企業にとっては、事情は大手とかなり違います。
(1)教育研修の必要性は感じるが、やっていない
(2)集合型研修に社員を参加させているが、効果がわからない
(3)研修会社が営業に来ないので、選べるだけの情報や選択基準がない
(4)予算の制約があり、できれば可能な限りコストを抑えたい
こういった会社が多いように実感します。
ただし、研修テーマと予算さえ見合えば、自社の事情に合った優秀な研修講師に頼みたいというのが本音でしょう。
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