私は仕事柄、いつもコンサルタントの導入を推進する立場でお話をしていますが、「コンサルタントは高くつく」といった誤解や先入観にとらわれている人も、まだまだいるなぁと感じています。
確かに、誤解を恐れずに言えば、コンサルタント会社の中には、
「取れるだけ取ってやろう」
「相手の懐具合を見て、値段を決めよう」
「何人も、何十時間分も投入して、チャージを上げよう」
という発想のところもあったかもしれません。
私は100社のうち1社だけがコンサルタントに1000万円使うような状況でなく、100社のうち20社がコンサルタントに50万円づつ使うほうが望ましい姿ではないかと思っています。
一部の企業しか使わない高額なサービスでなく、たとえ小額でも多くの企業が(とくに中小企業や成長途上のベンチャー企業などが)どんどん活用するほうが、企業活動全体に大きなプラスの影響を与
えるのではないでしょうか。
事業計画は、程度の差こそあれ、どんな会社にもあります。
これを実行していく段階では、想定外だった事が起こったり、急激な市場環境の変化にさらされたり、主力社員が退職したり、また、計画そのものが十分に機能しなかったり、チェックされなかったり、ということが起こりうるでしょう。
社内の手持ちのリソースだけでなく、社外にも使えるカードがあることを、ちょっとだけ覚えておいて戴ければ・・・と思います。
それでは、このへんで。また来月、お会いしましょう!
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