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第263号 『ITを活用して儲けるには』 守屋 孝敏
 

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◇◆◇ 経営革新!100人のコンサルが語る事業成功の秘訣   ◇
◆◇             第263号【05/11/15】          ◇◆
◇                                     ◇◆◇
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《今回のCONTENTS》

1.『ITを活用して儲けるには』         守屋 孝敏

2.今週のコンサルタントインタビュー

3.今週のおすすめセミナー(11月24日/開催地:大阪)

  『介護・福祉事業への新規参入と差別化経営』
          〜今からの介護福祉ビジネス新規参入の仕方〜

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《今週のテーマ》

『ITを活用して儲けるには』


先日、IPA主催の「情報化月間記念特別行事」というのに参加し
てきました。IPAって何?という方のために簡単に紹介しますと、
“独立行政法人情報処理推進機構”というものです。

それって何?とさらにおっしゃる方のためにひと言で紹介しますと、
わが国のIT推進を図っているところです。

いろいろな事業を行っているのですが、私たちの身近かな事業とし
て、IT関係の国家試験、情報処理技術者試験を実施しています。

また、ウイルスを発見したらこの機構に報告してくださいというこ
とになっています。さて、どんなところか少し理解できましたか?

ちなみに、この行事は、現在、経済産業省が推進している「IT経
営応援隊事業」の一環として行われたものです。

このIPA主催の行事の中で、IT経営を行ってものすごく儲かっ
ている中小企業を「IT経営百選」として約100社選び、その中
からさらに優秀な企業を選んで発表会を行ったわけです。

その発表の内容を見てわかったことをここに書いて、皆さんの参考
にしてもらおうというのが今回の趣旨です。

IT経営というのはひと言で言えばITを活用して経営を行うこと
です。よって、単に、事務処理がスピードアップしたとか、コピー
枚数が減ったとかではダメです。

しかも、「IT経営百選」に選ばれるにはITを活用して経営革新
を行い、その結果、かなり儲かったということにならなくてはいけ
ません。

そのためには、ITを活用して今までとは異なる儲かる仕組み(ビ
ジネスモデルと言います)をつくった会社でなくてはなりません。

もし、この「ITを活用した儲かる仕組み」がどの企業でも使える
ようなものであれば、それはビジネスモデル特許になり得ます。

しかし、今回発表されたものはどの会社でも使えるような汎用的な
ものではなく、その企業独特のものです。

つまり、その企業の実情を合った儲かる仕組みなので、皆さんの会
社でそのまま真似しようとしてもダメです。ただし、その考え方は
真似できるのです。

それで、まず、いくつか具体的な事例を紹介します。


<株式会社ネイチャー生活倶楽部>


  化粧品の開発・販売を行っており、従業員29名、女性の社長で
  IT部門の責任者も女性である。社長自身が化粧品で悩んで、自
  ら商品開発し、多くの悩める消費者のためにいろいろな化粧品を
  開発販売しようと考えたのが起業の動機である。

  だからと言って社長はそれまで化粧品の開発など一度も行ったこ
  とがない。ここに、パワーがある。そして、この会社の特徴はこ
  の社長と同じようにこの会社の顧客である消費者自身が開発を行
  っているのである。そんなことできるのかと思われるが、実際に
  やっている。

  この会社の事業目標は、消費者自身が商品開発を行い消費者にし
  かできないこだわり商品を誕生させることである。当然、商品は
  無添加で化学薬品は一切使っていない。消費者の悩みを解決する
  ためにはどんなに高い原料も惜しげなく使う。

  一般小売は行っていない。通信販売のみである。顧客である消費
  者がこの会社の倶楽部メンバーであり、消費者と一体となった会
  社である。これが儲かる仕組みとなっている。

  この会社のIT活用は次の点である。顧客対応の必要な情報収集
  にすべてITを活用、データベース、会話システムを導入、制作
  業務に電子メールを活用、WEBサイトを通じて情報発信、申し
  込み受付、新規顧客開拓などを行う、販売・仕入れ、経理のプロ
  セス全体をIT化、売上・入金までを電子メール化、取引先との
  情報共有などである。



<株式会社アースダンボール>


  社名のとおりダンボールの製造販売を行っている、従業員27名
  の会社である。この会社ではダンボール箱一箱からのオーダーメ
  イド受注をしている。

  ダンボールへのダイレクトフルカラー印刷を行い、表面艶出しを
  行ってかなりきれいな仕上がりの印刷ができる。箱に関してはで
  きないものはないという事をポリシーにしている。

  そして、お客様のこだわりを生かした箱の製作を得意としている。
  WEBサイトで商品紹介し、ネット、電話、ファックスを使って
  99%受注をしているため、営業が出向くことがない。

  また、新規顧客開拓は99%WEBサイトからである。この会社
  の強みは社長自ら作った個別原価計算システムにある。

  正確な原価把握による利益の確保と見積もりの即答ができる。こ
  れは他のダンボールメーカでは行っていない。また、他社に真似
  できない独自性として、箱の強度計算がある。

  どのようなダンボール箱に何キロのものを入れた時、何段まで積
  むことができるかなどが瞬時にわかる。このシステムは世界に唯
  一のものだという。さらに、OBを積極活用して経営改善を行っ
  ている。これらが儲かる仕組みとなっている。

  IT活用については、SEO対策を行いグーグルで「ダンボール」
  第一位。アで始まる社名もSEO対策で変更した。50音ソート
  で上位にランクされるためである。全営業員がイラストレータと
  CADを使用して客先デザイナーと直接対応できる。

  電子メール、携帯メール、簡易ボイスメール、掲示板などを活用
  し、情報を共有化している。受注、売上状況をリアルタイムに把
  握し、同時に予測グラフにして従業員全員が見られるようにして
  いる。



<株式会社中田製作所>


  アルミ素材に特化して、他業種に渡って少量で精密部品を製造販
  売している従業員20名の会社である。顧客の開発設計段階から
  積極的に参加する企画提案型の企業である。

  新規案件の受注はすべてWEB経由である。この会社の強みは図
  面、受注履歴、技術データ、製造プロセスなどを図面管理システ
  ムで統合管理していることとアルミの精密加工技術にある。

  現場の技術者が営業も担当しているため、技術力だけでなく企画
  提案力を備えている。一業種一社を取引の原則にしているため、
  顧客の信用が高い。実績ベースで価格を決め、多品種少ロット受
  注をして価格競争に巻き込まれないようにしている。

  毎月、顧客満足度の詳細、損益分岐点分析の状況、各機械の稼働
  率、技術者のスキル認定などを社内で公表している。技術能力向
  上のための教育訓練に積極的に支援している。

  IT活用は、事務処理、日常業務すべてデジタル化、顧客とメー
  ルで図面や開発案件のやり取り、図面データ送受信、三次元CA
  D/CAMの活用、熟練技能やノウハウをデータベース化などを
  行っている。

  なお、これらの図面、受注履歴、技術データ、製造プロセスなど
  を図面管理システムで統合管理しているがこれは社長自ら開発し
  たシステムである。新規顧客の受注はすべてWEBサイト経由で
  ある。


以上、中小企業でありながら超儲けている会社の事例を紹介しまし
た。どうですか。すごいと感じましたか?

そのほかの優良企業もそうですが、すごいのは儲かる仕組みをIT
を活用することによって作り上げていることです。それに、もっと
すごいと思うのはこの儲かる仕組みを社長自ら作り上げていること
なのです。

そのほかの優良企業も含めて、すべての会社の社長がワンマン社長
であり、社長が自ら積極的に経営の根幹に踏み込みITに取り組ん
で儲かる仕組みを作っているのです。

中小企業はワンマン社長でなくてはダメなのです。おわかりでしょ
うか。社長が自ら儲かるための仕組みを考え、その実現を図らなけ
れば中小企業は儲かるようにはならないのです。

それはなぜでしょうか?それは社長と従業員とでは根本的に立場も
意識も違うからです。中小企業の社長はほとんどがオーナーですか
ら、例えば、従業員はいつでも他の企業に転職できますが、社長に
はできません。

会社が儲かっても儲からなくても給料は払わなくてはなりませんが、
会社が儲からなければ社長は儲かりません。

実際、中小企業白書によると社長より従業員の平均給与の方が高い
中小企業が多いのです。しかし、会社が儲かればそれに比例して社
長も儲かります。これが大企業と中小企業の違いです。

したがって、例えば、工場の騒音は従業員や地域住民にとっては困
りものですが社長にとっては金を生む心地よい音に聞こえるものな
のです。

ですから、社長自ら儲かる仕組みを作らないとダメなのです。


>> 一般に、中小企業が勝ち残るためには、


(1)多品種少量、高付加価値商品を扱うこと

(2)ニッチ市場を狙うこと

(3)他社には真似できない競争優位性を確保すること

(4)スピード経営を実現すること


などです。

よく、わが社は多品種少量で大企業とは違いますから儲からないん
です、なんて言う社長がいます。馬鹿言ってんじゃないよ!と言い
たいです。そんなこと大企業でも同じです。

消費者ニーズが多様化・高度化しているのですから、いろいろな商
品を少しずつ作って売らなければ大企業でも生きてはいけません。

しかも、常に高付加価値商品を開発し続けなくてはなりません。次
に、ニッチ市場というのは、大企業が参入しにくい市場です。

キメ細かい顧客対応をしなければならない市場です。まあ早い話が、
面倒な仕事をしなければならない3k市場です。

それに、他社に真似できない競争優位性を確保するのは当たり前で
すね。そうしなければ競争に勝てませんから。

最後にスピード経営ですが、これにはITの活用が欠かせません。
そして、これら4つを実現する仕組みこそが儲かる仕組みなのです。

そして、何度も言いますがそれを社長自ら考えなければいけないの
です。なぜなら、はっきり言って儲けるのは社長だからです。

またITと聞くだけで拒否反応を示す方がいらっしゃいますが、I
Tベンダーを当てにしないで社長が自らITに取り組めばいいので
す。

自分でパソコンを操作し、自分で従業員や顧客とメールでやり取り
すればいいのです。

さらに、自分でホームページのデザインや構造を考えたり、自社に
どのようなシステムが必要かを考えたりするのです。

そして、今やそうできない社長が率いる会社は競争に勝つことはで
きないのです。なぜなら、他の会社がそうしているのですから。


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《今週のコンサルタント》
守屋 孝敏(もりや たかとし)
有限会社経営相談どっと混む 代表取締役

1946年生まれ。信州大学工学部卒、横浜国大大学院経営学研究
科修士課程終了。社会経済生産性本部経営コンサルタント養成講座
終了。信州大学在学中に数箇所の工場現場で改善を実施し成果を上
げ、将来経営コンサルタントになることに決めた。鉄鋼メーカー、
自動車部品メーカーなどで製品の設計・開発、作業改善、生産管理
などに従事。大手経営コンサルタント会社で国内および韓国の大企
業に対するコンサルティング業務に従事。部長(チーフ)コンサル
タント。その後、独立開業し中堅・中小企業に対するコンサルティ
ング業務に従事。現在に至る。コンサルタント歴20年以上。



《私のお薦めビジネス書》

『タダでできるパソコン鉄壁セキュリティ
           ―ハッカー&クラッカー撃退マニュアル』

著者:宝島編集部  出版社: 宝島社

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《今週のコンサルタント・インタビュー》


●コンサルタントになったきっかけはなんですか?


直接のきっかけは、略歴に書いたように、大学時代にコンサルタン
トの真似事をして、大企業の工場現場で作業改善を行い改善効果を
上げたことです。

もちろん、当初は改善手法の勉強が目的でした。改善できたのは子
供の頃から改善や開発が好きだったためだと思います。高校時代に
化学実験器具の発明をし特許出願をしています。

出願書類や図面の書き方がわからず通信教育で学びましたが、やは
り書き方が悪かったため却下されてしまい、そのままあきらめてし
まいました。プロの弁理士に頼む金もなかったので、仕方なかった
のです。

その数年後、私の発明がなぜか事業化されて市場に出回るようにな
り、非常に悔しい思いをしました。


●コンサルタントとして一番心掛けていることはなんですか?


成果をできるだけ多く出し、顧客企業に儲けてもらうことです。コ
ンサルタントの評価はいかに顧客企業に儲けてもらうことができた
かにあると思っています。

顧客企業が儲かったことが同時にコンサルタントにとっても一番嬉
しいことです。


●コンサルタントを活用する企業にアドバイスを!

コンサルタントの使い方についてですが、


(1)コンサルタントは経営者でもなければ従業員でもありません
    から、仕事の代行はしません。したがって、コンサルタント
    に経営者や管理者の仕事を任せてお手並み拝見などとするの
    は間違いです。

    あくまで、アドバイザーであり助言・提案をするのが本来の
    仕事です。また、私の場合、診断や教育訓練は付随的な仕事
    であり改善・改革・開発の支援をするのが本来の仕事です。


(2)成果を上げるためには、顧客企業が保有している固有技術と
    コンサルタントが保有している改善・開発技術との相乗効果
    を出さなければなりません。

    そのためには、双方がよく話し合い協力しそれぞれの役割を
    きちんと果たすことです。コンサルタントの役割は顧客企業
    の課題解決のために適切な助言・提案を行うことです。

    顧客企業の役割はコンサルタントに会社の状況を正しく伝え
    て、コンサルタントが間違った助言・提案をしないようにす
    ること、また、コンサルタントの助言・提案に対して実行の
    可否を決め、そして実行することです。実行結果に対しては
    双方に責任があります。

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最近、弊社のホームページが「経営相談」のキーワードでYaho
o!の第1位に、Googleの第8位にランクされるようになり
ました。

また、「業務改革」や「コストダウン」「商品開発」などのキーワ
ードでも上位にランクされるようになりました。

だいぶ以前から少しずつ順位が上がってきたのですが、その理由が
よくわかりません。アクセス数が月5千ぐらいしかないからです。

誰か理由を教えてください。


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『介護・福祉事業への新規参入と差別化経営』
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【日 時】2005年11月24日(木) 14:00〜16:00
【参加費】 1社:5,000円 (2名様まで)
【定 員】 先着50名様 ※定員になりしだい締め切ります
【講 師】 有限会社日本メディカルシステム 下賀 隆幸氏
【会 場】 大阪市西区江戸掘1-3-20 株式会社ワキタ本社会議室
【主 催】株式会社ワキタ http://www.wakita.co.jp/
【詳 細】 http://www.keieido.net/semi.html

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《編集後記》
今週の守屋氏はメーカー出身の技術系コンサルタント。主にコスト
ダウン、生産性向上、商品開発、業務改革などの支援を得意として
います。また特徴としてはコンサル歴20年の大ベテランでキャリ
アも豊富なのに、えっホント?!と思わずウナッてしまうほどコン
サルティング費がリーズナブルなところ。まじめで良心的なのが売
りなのです♪“赤ひげコンサルタント”を自認されているところも
安心感を誘いますネ。また今回は紙面の都合上カットしたのですが、
“IT”と聞くとトリハダが立つというパソコンが苦手な社長様に
向け、パソコン(基本操作、タイピング、メール)が使えるように
なるとっておきの方法を伝授しちゃいま〜す~o(*^◇^*)o~(にしだ)

★ご希望の方にはコラムの完全版をお送りします(pdf)

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〒541-0054 大阪市中央区南本町2−1−1本町安達ビル8F
★ご意見・お問合せは: http://www.keieido.net/inquiry.html
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することを禁止します。※同僚・知人へのご紹介・転送歓迎します
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