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第286号 『消費者の購入先選定基準に個人情報保護対策も』 加藤 惠一
 

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◆◇◆◇                          
◇◆◇ 経営革新!100人のコンサルが語る事業成功の秘訣   ◇
◆◇             第286号【06/02/07】          ◇◆
◇                                     ◇◆◇
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《今回のCONTENTS》

1.『消費者の購入先選定基準に個人情報保護対策も』加藤 惠一

2.今週のコンサルタントインタビュー

3.今週のおすすめセミナー
       「明日無一文になっても、今日起ちあがれる5の法則」

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《今週のテーマ》


『消費者の購入先選定基準に個人情報保護対策も』


個人情報保護法が平成17年4月1日より全面施行となり、あっと
いう間に10ケ月が過ぎました。にもかかわらず、相変わらず流出
事故や漏洩事件が後を絶ちません。

私自身、保護法施行前から、現在においても個人情報保護対策に関
する様々な質問や相談を受けています。

殆どが、経営者の方からの直接の質問や相談です。たとえば、


  ・家族で経営している小規模な店でも、個人情報保護対策をしな
   ければならないのか?


  ・個人情報保護の体制作りにかける時間がとれないし、コンサル
   ティング費用も発生すると思うが、会社にとってのメリットが
   ない。


  ・個人情報保護対策をしないと、本当にお客さんがものを買って
   くれなくなるのか?


などなど・・・。

手厳しいかもしれませんが、これらの相談をされる経営者の方は、
個人情報保護対策は誰のために必要なのか、何のために必要なのか
をまったく理解されていませんね。

雑誌や新聞など、あらゆるメディアで日常的に取り上げられている
にも係らず少しも理解されていない。経営者自ら必要性を理解し、
全社をあげての取り組みも急務のはずなんですが・・・。

でも、相談の電話をかけるわけですから、それなりの意識はあるん
ですね。こういった相談を受けた際、私は必ず次の2つの質問をし
ます。


<質問1>

  あなたや、あなたの家族の方に依頼した覚えのない商品案内や営
  業案内などのダイレクトメールや、勧誘などの電話、FAXなど
  を受け取った場合にどう思いますか?また、その時どうでしたか?

答も様々です。。

  ・とにかく迷惑だ
  ・ゴミが増える
  ・紛らわしい
  ・一応目をとおすが、それだけでも面倒
  ・なぜ、自分に届いたか?気になる
  ・頻繁でなければ我慢する
  ・電話の時は、かなり強引だったので非常に困った


いずれにせよ、決して快く思っていないわけですよね。
相談者の方から更に、一言「どこからか、漏れているんだね。」


<質問2>

  では、あなたの情報を漏洩してしまった会社やお店が判明した場
  合その会社やお店と取引や買い物を継続しますか?

  ・継続しない
  ・そこでしか、取り扱っていないもの、または特質的なものでな
  いかぎり、継続しない
  ・極端に安くなければ継続しない

と答えられます。

この時点で、事業者にとって、個人情報保護対策がなぜ必要なのか、
その重要性がある程度は、理解していただけるわけです。

当然ですよね。ものが売れなくなってしまったり、サービスの依頼
がなくなってしまうわけですから。

確かに、営業戦略や経営改善は重要なことなのですが、お客様の立
場になって取り組む個人情報保護対策はそれ以前の、最初に取り組
むべき、お客様の信頼確保のための第一歩なのです。

それでは、消費者の立場で、もう一歩、踏み込んでみましょう。
個人の情報といっても、いろいろですよね。

氏名、年齢、性別、住所、電話番号、家族構成、学歴、勤め先、写
真、身体に関すること、宗教・思想など・・・。

これらの中で、この情報は絶対に漏れては困るというものが必ず存
在するはずです。皆さんはどれですか?

もしも、「漏れては困る」情報が漏れてしまったら、その個人の方
は漏洩してしまった企業に対し、どうするでしょう?苦情のみでし
ょうか?皆さんだったらどうしますか?

ご存知のとおり、万一、個人情報の漏洩が発覚した場合、漏洩され
た個人情報の本人が、漏洩してしまった企業などを訴えることがで
きます。当然、訴えられた側(漏洩してしまった企業)は、賠償責
任が発生します。

たとえば、単純計算ですが300人が訴訟をおこす、一人あたりの
賠償金額が3万円の場合→賠償金額計:900万円600人が訴訟
をおこす、一人あたりの賠償金額が4万円の場合→賠償金額計:2,
400万円となります。

あくまでも「例」です。そうです。苦情だけでは終わらない場合も
あるのです。こうなってしまった場合、正直言って、経営戦略どこ
ろではなくなってしまいますね。

「昔はよかった」という経営者の方もいるでしょう。
ボリュームの大きなリスク管理をしなくてはいけないのですから。

私個人の考えで言えば、そもそも個人情報保護法は、何年も前に施
行されるべき法律だったのです。

実際に、個人情報の漏洩は何年も前から発生していました。私が2
0歳ぐらいの時に、身におぼえのない勧誘の電話やDMが、頻繁に
発生していたのです。22年前です。しつこい勧誘に一度、激怒し
とこともあります。皆さんも経験がありますよね。

その当時、「自分の情報をどこから入手したのかな」と漠然と思っ
たこともありました。

しかし、現在において、こういったことが発生すれば、漠然と思う
のではなく、以降においては、サービスの利用、物品購入の際など、
自身の情報を記入する契約等は慎重になります。

というよりは、慎重にならざるをえない社会なんです。

平成17年10月1日に行われた国勢調査の件は、記憶に新しいと
ころです。記入拒否や記入済みの調査票を調査員の方に渡さず、自
ら役所に出向き手渡す方など、その他にも様々なことがありました。

手法などが問われた一件でもありました。
国の調査であってもこのような状態です。

それだけ、自身の情報提供は慎重なのです。
「慎重になりすぎ」という声もありますが・・・。

でも、慎重になる、ならないは、あくまでも個人の考えですよね。
現在は大半の方が慎重であると考えて、まず間違いないでしょう。

個人情報の漏洩は、その個人に迷惑がかかるということもさること
ながら、犯罪につながる恐れがあるという認識を持たなければいけ
ません。

したがって、企業も提供していただいた個人情報の取り扱いには、
慎重でなければなりません。とことん注意しなければいけません。

そうなんです。個人情報の管理体制、すなわち、個人情報保護体制
構築が必要なんです。

顧客の立場になり、信頼を確保・維持するために、安全な経営管理
を継続し、個人情報の漏洩を未然に防ぐためにも、徹底したリスク
の特定・分析・改善は必要不可欠であり、個人情報保護体制の継続
的な監査が必要なのです。

さあ、いよいよクライマックスです!
重要なことは・・・もうお分かりですね。


  お客様から個人情報を提供していただく
        ↓

  企業はお客様に安心を提供し、信頼を得る。
 (ここでいう「安心」と「信頼」は個人情報保護に関してとする)
        ↓

  では、その企業はその安心を提供し、信頼を得ることができるか?
  →個人情報保護対策が万全かが問われる。
        ↓

これが「★消費者の購入先選定基準の一つとなる!」ということで
す。販売価格やアフターサービス、接客、特典の有無、立地条件だ
けが購入先選定の基準ではなくなったのです。

個人情報保護対策も、経営戦略の一つといっても過言ではないわけ
です。対策内容によっては、同業他社との差別化をはかることも可
能です。対策そのものを、何もしていないのは論外なのです。

企業として、生き残ってはいけないのです。
おおげさでしょうか?

最後に、実際の出来事を一つご紹介します。
私自身がでくわした、あるお店での出来事です。

そのお店では新規のお客様に対し、会員証を発行するため、申込用
紙に氏名、年齢、住所、電話番号、職業などの記入を求めます。

よくあることですね。

私もそのお店は初めてではありましたが、会員とならなければいけ
ない事を知っていたので、申込書に個人情報の記入をする前提で入
店しました。

私自身、プライバシーコンサルティングという仕事柄、まず先に店
内をくまなく見回し、個人情報保護方針の掲示の有無を確認しまし
た。

その結果、掲示は無かったので店員の方に、その旨の確認をと思い、
カウンターに向かいましたが、カウンター前にて、確認をとる必要
がなくなりました。

なぜでしょう?先客がいらっしゃいました。

偶然にも、同じ質問をされているお客さんがおり、そのやりとりを
聞くことができたからです。

結果、個人情報保護の対策は特別していないとのこと・・・。

結局、そのお客さんは、何も購入せずに店の外へ。
当然、私も何も購入せず店の外へ。

さあ、個人情報保護対策が「まだ」の企業は早急に取り組みましょ
う。手遅れにならないうちに・・・。


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《今週のコンサルタント》
加藤 惠一(かとう けいいち)
有限会社加藤総合プロジェクト 代表取締役

1963年生まれ。コンピュータシステム開発会社勤務を経て、9
0年8月(有)加藤総合プロジェクト設立。受託型システム開発を
主とした業務を展開。業種・業態を問わず、様々なクライアント企
業のシステム導入コンサルティングを行うとともに、システム開発
構築を手掛ける。04年に保険事業部新設による業務拡張に伴い、
静岡営業所を開設し、保険診断コンサルティングを展開する。同年
10月システムセキュリティ対策を主とした、プライバシーコンサ
ルティング事業部を新設し、翌年8月にはJPCA認定プライバシーコ
ンサルタント(JCPC)資格を取得する。この体制強化により、個人
情報保護対策全般・個人情報漏洩賠償責任保険・システムセキュリ
ティ対策の各々のプロフェッショナルとして、包括的なプライバシ
ーコンサルティングを実現。現在、東海から関東地域のクライアン
ト企業に対するプライバシーコンサルティングを展開中。更に企業
内における個人情報保護責任者・管理者・専任担当者の育成、教育
を手掛ける。また企業、公益団体等を対象としたセミナー・講習会
を実施中。第三者認証機関Pマーク取得・TRUSTe認証取得コ
ンサルティングも展開中。浜松商工会議所 経営支援アドバイザー。


《私のお薦めビジネス書》

『SEならこれだけは知っておきたい個人情報保護と
       リスクマネジメント―体制構築から漏洩時の対応まで』

著者:東京海上日動リスクコンサルティング
出版社:ソフトリサーチセンター

SEでなくても、コンピュータ・システムがある程度わかる人なら、
理解できる内容です。理解できれば、社内だけで、独自に個人情報
保護体制の構築が可能であり、スポットによるプライバシーコンサ
ルタントへの依頼が可能となるでしょう。個人情報保護対策を「ま
ずは自社内で」という企業にはお薦めの一冊。

こちら→ http://www.consulgent.co.jp/mag/book-amazon.htm

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《今週のコンサルタント・インタビュー》


●コンサルタントになったきっかけはなんですか?

  元々、システム開発会社に勤務していたときから、会社設立後に
  おいても、業種・業態を問わずクライアント企業のシステム運用
  分析や管理業務の検証など、コンピュータシステムの導入コンサ
  ルをしていたので、はっきり、「これがきっかけです」というも
  のはこれといってないんです。

  強いて言えば、クライアント企業のシステムセキュリティ対策も
  行っているので、個人情報保護法関連のコンサルティングは避け
  て通れないこともあって、認定プライバシーコンサルタントとし
  てもコンサルティングを行うことができている、ということでし
  ょうか。


●コンサルタントとして一番心掛けていることはなんですか?


  人に性格があるように、企業にも性格があるんですね。その企業
  の性格も、もとは複数人の性格のうえに形成されていると思うん
  です。

  コンサルティングに入る前に、必ず社員の方一人一人と対面し、
  会話をします。会話の内容は何でもいいんです。もともと人好き
  な私の場合、これが結構得意でして・・・。

  その人の性格や考え方を掴み、私自身の性格や考え方を掴んでも
  らうことに意味があります。ここで重要なのは、「双方の」とい
  うことです。片方からの押し付けは禁物ですよ。

  まずは聞き手にまわることが先決なんですね。これにより、屈託
  のない現場の生の声を聞くことができる。得られた「生の声」は、
  仕様書やフロー、マニュアルよりも正直です。

  良いにせよ、悪いにせよ、その企業の実情が浮き彫りになるわけ
  で。私だけではなく、コンサルタントの方は、皆さん同じではな
  いでしょうか?

  これ(生の声)を手に入れないことには、最終的に企業にマッチ
  したコンサルティング結果にはならないと思うんですね。「生の
  声」を取り入れ、それを「共有」することが最優先と思っており、
 「互いの意見、知識や技術を共有できるコンサルティング環境作り」
  を常に心掛けています。

  もう一つ、個人情報保護対策を構築するとともに、それによって、
  クライアント企業の業績向上も成し得るコサルティングを心掛け
  ています。


●コンサルタントを活用する企業にアドバイスを!


  コンサルタントを活用する前段階のことですが、その場合、まず
  は、代表者の方が、

 「我が社は今、コンサルタントを必要としているんだ」

 という認識を持ってください。そして、それを社内にて公表して
  ください。これは非常に重要なこです。全社をあげて取り組むこ
  とであればなおさらのことです。

  コンサルティングは一経営者のためでも、一担当者のために行う
  ものでもなく、企業という組織のために行うものです。したがっ
  て、その企業の長である方の「舵取り」が非常に重要なんです。

  そして、コンサルタントを必要と判断されたその経過、実情を代
  表者の方が自らコンサルタントにお話下さい。あとはコンサルタ
  ント自身が、自らの手法で適切なコンサルティングを展開するで
  しょう。

  そして、コンサルタントを活用される場合、必ず複数のコンサル
  タントの方と接見し、経験と実績を確認してください。コンサル
  タントの経験と実績によって、蓄積されたノウハウは、きっと御
  社の業績向上に貢献するでしょう。

●PR


  ◎個人情報保護対策
  ◎システムセキュリティ対策
  ◎個人情報漏洩賠償責任保険

  自分で言うのもなんですが、上記3つの専門家として、包括した
  プライバシーコンサルティングが可能です。クライアント企業か
  らは、各々の専門家にそれぞれコンサルティングの依頼をしなく
  てもよいから、合理的且つ安心と喜ばれております。


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☆☆今週のおすすめセミナー☆☆

【明日無一文になっても、今日起ちあがれる5の法則】
  〜団塊の世代・初老の若者が起業家に伝承する勝ち上がりの知恵

日時:2006年3月9日(木) 18時30分〜20時30分
会場:大阪産業創造館
価格:10,000円
講師:浅野 哲

◆セミナー概要

無一文になる日は突然来ない。 必ず必然がある。
自分で引き起こす必然。 回りから起こる必然。

必然に対して察知する能力を持てるようになります。
起ち上がる能力。技術。が身につきます。
人生とは7転び8起き!

いや、いや!人生7年毎に転んで 1年で起き上って来た私がいる。
7年ごとに転んでは1年以内に起き上れた私が持つ5つの法則。

これは、団塊の世代の人々と、これから起業を目指す人々に贈る
常識外れのセミナー。

明日無一文になっても起ち上がれる法則を知れば、
今日無一文でも明日はお金持ちに成れるのです。
そこに確かに存在するコア(ツボ)を、伝承します。

起業したい若者。起業したばかりの若者。
気持ちだけは若者に贈る負けない自分を作るセミナー。

【詳細&お申し込み】
http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=3011

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《編集後記》
今日のコラムは個人情報を扱っていらっしゃる読者様には避けては
通れないセキュリティの問題です。しっかりお読み頂きたいと思い、
ボリュームは多めですがノーカットでお届けしました。今回登場し
たコンサルタント加藤氏は、徹底したリスクマネジメントを実施し、
個人情報保護対策の包括的なコンサルティングを展開しています。

先日も私の知り合いから自分の顧問先がプライバシーマークやIS
MS(情報セキュリティマネジメントシステム)への関心をお持ち
なのだけど、どのようにすればいいの…?という相談を受けました。

このように関心はあるけど認定や認証を受ける術をご存知ない方が
いらっしゃるのも現実です。またPマーク取得やTRUSTe認証取得に
は当然費用が掛かりますが、その痛い出費?を「何」と捉えるかに
よって企業の将来が大きく左右されると言っても過言ではないかも
しれませんね。さぁ手遅れになる前に早く早く!(*ロ*;)/(にしだ)


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