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第049号 『“出版メルマガ”は今年も果敢に挑戦します。
                  2006年、今年はこうなる!』


■本多の予言


新年明けましておめでとうございます。

今年も毎週月曜日、一年間お届けしますので引き続きよろしくお願いいたします。※祝日等の場合は翌日に振り替えもありますので…

そういうわけで本多泰輔です。

年頭にあたりこの一年、読者のみなさまのますますのご発展とご健勝、ならびに発行元のご繁盛を祈念し新年のご挨拶とさせていただきます。

今年も色々あるでしょうが、先が読めないのは浮世の定め、その辺が人生面白いとも云えるのですが、今年も大胆な情報をお届けしようってえ本メルマガとしましては、ただわかりませんでは顔が立たない。

ひとつ、恥っさらしを覚悟の上で不肖本多の今年の予測をご披露いたします。

と偉そうに出たはいいものの、昨年末のジャンボ宝くじさえ300円しか当たらなかった分際で身のほどをわきまえないこととは重々承知。

ここは正月の座興と笑ってお付き合いください。

よござんすか。
かたじけねえ。

では始めさせていただきます。


■景気と出版


巷間、今年は景気が良くなる、いや株がバブルなだけで実質経済は良くなっていない、とかなんとかエコノミストのかたがたは色んなことをおっしゃる。みなさんそれぞれ理由があるもんですから、こちらは見極めがつかない。

景気の良し悪しとビジネス書は、大いに関係がありますのでどっちに転ぶかは大問題。

誤解なきように申し上げますが、景気がいいからビジネス書が売れるわけではありません。景気が悪くたってビジネス書は売れます。

スーパー大手版元がビジネス書に参入してくるのは景気が悪くても
売れるからです。

じゃあ、景気がどうなろうと関係ないじゃないかと、今年になってこのメルマガを読み始められた初心な読者からは野次が飛びそうです。

昨年から読み続けられているベテラン読者はすでにおわかりの通り、景気が良いと悪いとでは売れ筋テーマが違ってくる。

だから、景気の動向はけっこう重要なんです。



【本多の予言・・・その1】


エコノミストでもなんでもない本多が予測する。

景気はよくなる!

個人的に良くなって欲しいとか、いい加減良くなってくれないとこのメルマガももたないとか、そういう願望からではありません。

昨年来、いつになく手帳が売れております。“手帳術の本”も全体によく売れています。仕事もないのに手帳など買う人はいません。

また、上昇志向のないニートな人がせっせと手帳を使いこなそうとしているなど、ちょっと想像できません。

システム手帳がその使い方の本とともにブームになったのは昭和も終わり近く、バブルの走りの頃と記憶しています。

長く生きてるとこういうとき説得力を持てます。
手帳が売れるのはそんな時期です。

ビジネス書の世界では、昨年からすでに好景気対応型の企画が少しずつ市場を浸食し始めているのです。株の本などは典型です。

実は、企業内の採用および新入社員教育を担当している人の間では、すでに手帳術はここ数年若いビジネスマンの大きな関心事となっていることが指摘されていました。

手帳は年末にしか売れませんが“手帳の使いかた”は、3月、4月の新入社員の時期にも一山来そうな気配があります。

ユニークな手帳の使いかたをご存知のかた、あるいは実践しているかたは、企画にまとめてみてはいかがでしょう。

あるいはビジネスとは少し離れても

「システム手帳で体重管理をして3ヶ月で10kg減らす法」とか
「必ず髪の毛が生えてくる手帳術」(なんのこっちゃ)とか。

手帳のテーマはさまざまですね。


■好景気対応型テーマ


景気がよいときはどんなテーマが流行るのでしょう。
答えは「それがわかれば苦労はない」です。

リストラの最盛期に人材育成や採用に関するテーマで本が売れるわけはありません。

全く売れないかというと、案外間隙を突いてけっこう売れてしまったりするのですが、ほとんどの出版社が手控えるのでやはりそういうテーマは影を潜めます。

好況のときはこの反対の傾向になります。総じてオーソドックスなマネジメント手法は前向きなもの、成長過程に応じたものが多いので、ビジネス書もオーソドックスなテーマのものは好況対応型といえます。

しかし、その中で部数を伸ばすとなるとやはり他とは一線を画す切り口が必要です。



【本多の予言・・・その2】

管理者向けも一般ビジネスマン向けも、上昇志向に応えるテーマが受ける!

今年の新人採用はバブル期に迫る人数、来年の採用予定も今年を上回ることは必至といわれています。

ただし、採用人数が増えたからといっても、すなわちバブルの再来というわけではありません。企業は大量採用をしても、全員をそのまま右肩上がりにスライドしていく人事は放棄しています。大量の採用は、少数のコア人材を残して大量の切捨てを意味します。

競争の厳しさと企業の冷血さは社員がよく理解しています。社員も企業に対する帰属意識、忠誠心はそれほど高くありません。企業の中で競争に勝つための自己啓発は、これまでのような“自分探し”ではありません。

もう少し効率的な処世術の類になりますし、実際に仕事のスキルを上げる手法となるでしょう。それは企業内で競争力をつけるだけでなく、他社に移動するための武器となります。

テーマの切り口は“受験産業”に求められるでしょうか。エリートだけを相手にしては部数は5万部止まり、偏差値30からの読者に取り込まないと10万部を超えられません。


■従来型のテーマは


オーソドックスなマネジメント、すなわち集団を動かす管理技術は出番がないのでしょうか。

さすがにこのテーマでベストセラーは期待できませんが、手堅い売れ筋として十分プレゼンスを持つことができます。

昨年秋に出た、『見える化』などその一例でしょう。
ただし、いくつかの味つけは必要です。

例えば、いまや集団は社員ではなくパート・アルバイト・派遣といった非正規社員です。つまり組織の統制・秩序といった人事を背景にした理論では、有効で活発な動きをさせることはできません。

この辺もバブルの時代とは違うところです。

人事やヒエラルキーには影響されないが有力である集団をどう動かすかは、大変重要なテーマです。従来型のマネジメントはここに応用されなければなりません。



【本多の予言・・・その3】


“リーダーシップ”と“コミュニケーション”

「頭のよい」と「話しかた」が2005年のキーワードでした。これはもうおしまい。いまから「頭のよいナントカカントカ・・・」とか「話しかたドウノコウノ」という企画をお考えのかた、年末ジャンボ宝くじ300円しか当たらなかった本多が断言します。

出しても(あまり)売れません。組織なき集団を動かすためには、コミュニケーションスキルは必須です。

墨子や孫子じゃありませんがリーダーの振る舞いは大いに注目されるところです。なにしろ「その言い方が気に入らない」という本能的な世界ですから。うん?やはり話しかたか。

加えて非正規社員の処遇を含むマネジメントシステムの改革に取り組むことも新たなテーマとして登場すると思います。

今年中に顕著になるかどうかは不明ですが「数は力なり」は鉄則ですから、非正規社員の処遇は徐々に正規社員へ近づくこととなるでしょう。格差がなくなることはないでしょうが。

システムとして非正規社員を活性化するマネジメント手法は、ビジネス書としても近い将来の売れ筋です。


■ベンチャーは


来年はいよいよ2007年、団塊の世代の退職者が以後3年間でその数1000万人、貯蓄額170兆円、退職金60兆円の巨大な市場となって出現します。

このニューマーケットを食らおうといろんな分野の企業が参入してきています。団塊の世代はおとなしく隠居して食われるだけなのでしょうか。


【本多の予言・・・その4】


定年起業

高齢者のベンチャーが登場するかどうかはわかりませんが、かの「ケンタッキーフライドチキン」の創設者カーネル・サンダースは、65歳(だったかな?正確にはKFCのHPを見てください)のときにKFCのフランチャイズチェーンを始めました。

日本でも60歳を越えてからその真価を発揮した北条早雲がいますから、団塊の世代からベンチャーが出てきても不思議ではありません。

ただ、全体に歳相応に手堅いでしょうから、ハイリスク・ハイリターンな“ヒルズな人たち”のようなビジネスはしないでしょう。しかし、確実に今年から「定年起業家」たちは出てきます。

資金繰りや事業計画といった地味なテーマは、このニューシルバーカマーたちが求めるものです。

あるいは、すでにコンサルタントという“起業家”として先行しているかたがたは、その体験を披瀝し彼らの道標になってあげることも可能です。


■まとめ


いやあ、言いたいことを言ってしまいました。後が怖いです。
大はずれのときは笑ってやってください。

もし、何かの間違いで当たったときには、こっそり寸志をお送りいただいても、理由はともかく必ずいただきますので、どうぞご遠慮なく気のすむようにしてください。

本稿で述べた予測は、まだ多くの編集部では認知されていませんので、ここに挙げたテーマをそのまま持ち込んでも反応は鈍いかもしれません。だいたい出版社は遅れてますから。

ま、年の初めの話題提供ということで今回はこの辺で。

ではまた来週。


    《編集後記》
 
長谷川慶太郎ではありませんが、本多泰輔の2006年ズバリ予測!いかがでしたでしょうか?当たるかどうかは別にして、定年起業は確実にそのブームが押し寄せそうで、私はとても興味をもっています。ぜひ、定年“コンサル”起業、というブームになってくれれば業界もいっそう面白くなると思います(発行者:樋笠)



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出版プロデューサー/本多 泰輔(ほんだ たいすけ)

プロデューサー・本多泰輔氏は、ビジネス出版社(版元)で20数年の経験をもつベテラン編集者から、出版支援プロデューサーに転身した人物です。その考え方について詳しく知りたい方は、本多氏編集のメールマガジン『コンサル出版フォーラム!本はあなたをメジャーにする』のバックナンバーをご一読下さい。








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