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第5回 『損益計画は難しく考えなくてもいい!』


新規事業開発において事業計画を作成する際に、「財務」計画の部分で頭を悩ます方が多くいらっしゃいます。

しかし、難しく考えなくてもポイントだけを押さえておけば、意外にも財務計画は簡単なものです。
そこで、今回は戦略立案の際に覚えておくと役に立つ方法をご紹介したいと思います。


1.目に見えるものを優先しましょう!
 


本屋に行って、財務に関する書籍を見ると専門用語ばかりで気が滅入ってしまいますよね。

しかし、その多くは財務“分析”に関するもので、事業計画に必要な損益計画などを“組み立て”ていく手法を解説した平易な本はあまり見かけないのが現状です。

そこで、私は簡単に損益計画を組み立てていく手法として“目に見えるもの”を優先しましょう!といつも説きます。

目に見えるものとはなんでしょうか?

それは、出費の部分で、しかも特に固定費の部分を指します。
人件費や事務所、店舗の家賃などは最も明確にしやすい出費ですよね。

また例えば食材や部材の仕入れなど変動費に関しても、単価の相場を調べれば比較的明確にしやすいことからも、まずは出費(コスト)を優先的に、明確にすることが損益計画の作成の第一歩目となるわけです。

2.ポイントはコストの項目を細分化すること!
 
問題は、どのようなコストが発生するのか机上の段階では分かりにくいというものがあります。

しかし、ここは徹底的に細分化して検討してみてください。
固定費と変動費というアバウトな分け方だけでは事業計画を裏付けるだけの説得力を持ちえません。

例えば部材の仕入れであれば、どんな品目がそれぞれいくらくらいの単価なのか、そして人件費であれば、能力や年齢によって異なる給与相場がいくらで、何人分のコストが発生するかなど、相当細かい調査と試算が必要になります。

3.売上をどう試算するか!?

 
さて、コスト構造が把握できたところで、今度は売上のシミュレーションを始めます。

問題は、まだ立ち上げてもない事業の売上を予測することですよね。
多くの方が机上の空論に違和感を感じながら、記述する部分でもあります。

そこで、私はまず「客単価×客数」の公式を徹底してもらいます。
難しい数式を用いる方も多いのですが、やはりこの公式が基本中の基本となります。

さて、それでは客数をどう見るのかという部分の問題がありますよね。
これは、

「類似業態や競合企業の実績を参考にする」、
「市場規模×シェアより仮説を立てる」、
「前提条件なしに目標設定する」

という3つの手法から、自社のスタンスと状況にあった数を“仮説”で作成します。

見えない市場で客数を予測することなど困難ですから、仮説を立てて、実際にはシミュレーションしていくことになります。


4.初年度だけ詳細に、3年後はスケール感を!

 
さて、最後になりますが、どこまで財務のシミュレーションは詳細に行うべきかという質問も私はよく受けます。一言で言えば、初年度だけは予測が立てやすい期間のため、できるだけ詳細に記述してください。

3年後に関しては、特にIT系やサービス業など市場環境の変化が早い業態の場合は、発展した場合のスケール感がイメージできるように作成すれば私はOKだと思います。

「初年度だけ詳細に、3年後はスケール感を!」というのが、私の基本スタンスでもあります。

色々と書きましたが、財務の計画は、難しく考えずに出来ることから始めるというのが一番のコツとなります。


  ■バックナンバー

第1回 「事業企画のための3つのレンズ」

第2回 「事業計画はビジネスモデルが鍵を握る」
第3回 「市場調査にお金をかけるな!」
第4回 「戦略はシンプルに考えよう!」
第5回 「損益計画は難しく考えなくてもいい!」
第6回 「新規事業の成功の秘訣は組織運営にあり!」
■鈴木 進介/株式会社コンパス 代表取締役   http://www.compas.co.jp
鈴木 進介/株式会社コンパス 代表取締役
「新規事業に特化したコンサルティング事業はお任せください」
1974年生まれ。富士通グループにてコンピュータの営業、商社で半導体の法人営業職を経て、2000年に(有)エフティーシーを設立。パソコン教室の経営、インストラクターの派遣事業を中心に展開。パソコン教室は半年以内に生徒数が100名を突破し、地域一番店に。同時に起業家交流会を組織化し、数多くの新規事業の支援に携わる。2001年にコンピュータ関連事業を売却し、業容を新規事業に特化した経営コンサルティング業に業態転換。2005年、(株)コンパスを設立。現在は新規事業プロデューサーとして数多くの新規事業の創出や起業家型人材の育成に携わる。





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