|
天風「成功手帳」2019
|
|
伝説の新将命、登場
|
|
待望のリリース！
|
|
広報ブログ |
|
「経営堂」スタッフブログ |
|
社員研修は「研修堂」 |
|
おすすめビジネス本 |
|
|
運営：経営コンサルティングの紹介エージェントConsulgent
 |
|
|
| 印刷用ページ |
| ●コンサルタント・プロフィール |
 |
|
|
太田 信之
|
■カテゴリー
中小企業の経営顧問
営業・接客販売
生産・技術・物流
■業界
製造業
法人向けサービス業
物流・倉庫・運輸
■都道府県
東京都
（関東）
|
■会社名
バレオコンジャパン
■生年
1966
■キャリア
コンサルファーム出身
■詳細資料
資料を参照する
|
|
■経歴
【学歴】
・国際基督教大学(ICU)大学院行政学研究科（経営学専修）
・London School of Economics（英国）産業関係学科（リサーチフェロー）
【職歴】
・ソニー：
マーケティング、欧州駐在
・GEキャピタル：
東邦生命、日本リース等の買収チームに所属し、デューディリジェンス及び買収後の経営統合リーダー
・米系コンサルティング会社社（戦略系、BPR系）：
戦略、チェンジマネジメント、企業再生、M&A後の統合等
・国内独立系コンサルティング会社（戦略実行）：
会社設立より取締役として関わり、8年間在籍。社員数15人から40人へ。
・バレオコンジャパン：
上記8年間の間に海外提携先として活動を共にしていたバレオコン社の本社役員として、東京、上海、シンガポールを担当。
■実績
比較的特徴的なものですが、規模・範囲の大小に関わらず「潜在力を解放し、成果を上げる」ことを信条に、「自ら納得して動く」までお客様を支援することを信条としてきました。
＜実務、コンサルティング＞
●大手自動車会社
・V字回復と呼ばれたターンアラウンドの実行部隊として、クロスファンクショナルチーム、社内変革プロジェクトチームを支援。
●外資系製薬会社
・M&A後の経営統合、グローバルに社内変革のためのワークショップやプロジェクトのコーチング（東京、シンガポール、上海、韓国）
●国内リゾート運営会社
・成長に備えた人材育成と社内プロジェクトのコーチング。当時のメンバーが、現在は様々な拠点のリーダーになっている。
●国内大手新聞社
・社長直轄の収益力向上プロジェクトの立上げから実行まで、東西本社を対象に述べ2年かけて数十億円相当の改善効果を創出
●金融機関多数
・社内改革、M&A後の経営統合、間接部門合理化等、外資系の場合は英語で実行
・投資ファンドとはターゲット選定、デューディリジェンスから投資後の事業再生まで幅広く実行
●製造業の生産現場（化学、製薬、半導体等のプロセス系と、電機等の組立系含め様々な現場）において、リーン、無駄取り等により仕掛在庫数十％削減、リードタイム半分、品質向上等短期間に「圧倒的な」成果を創出。
■セミナーテーマ
以下は全て英語と中国語で可能です
◆経営全般
・グローバリゼーションと企業戦略
・戦略実行
・M&A後の統合
・組織開発、風土改革
・リーダー育成
◆方法論・ツール
・シックスシグマ（GE認定マスターブラックベルト）
・リーンシグマ、リーン生産方式
・ワークアウト
・チェンジマネジメント
■PR・特記事項
『結果を出します』というコンサルティングファームは多いが、ファームにとっての「結果」と、クライアントにとっての「結果」が一致していないことがいかに多いことか・・・。
私は、クライアント（経営者）が実感できる結果を事前に共有し、その達成だけでなくサステイナブル（永続的な）成長を支援するファームがないものかと常々考えていました。
そのため従来のコンサルティングを域を超えて、仕組みの定着化、顧客開拓、戦略的提携先開拓や経営レベルへの人材投入、海外進出支援まで視野に入れて結果にコミットするプロフェッショナルファームが今こそ新たに必要とされているのだと気がつきました。こうした価値観を持つ欧米の同僚と共に、国内だけでなくグローバル案件にも対応しております。
バレオコン（VALEOCON）とは「共に元気になる」という趣旨のラテン語の組み合わせから取られた社名です。クライアントと共に、元気に成長し続ける、そんなプロフェショナルファームを目指しています。
■報酬基準
1日の単価ありきでの仕事はしておりません。私たちにとってのやり甲斐を重視しています。
最初の小さな一歩から、是非ご相談ください。
|
|
●
