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現役のプロコンサルタントが、コンサルタントを選ぶ企業へアドバイス!

コンサルタントとは「会社を繁栄させるお手伝い」であり、コンサルタントの仕事は教えることではありません。ゆえに、コンサルタントに頼らず、コンサルタントを活用することをお考えください。

第610号  『異端児こそ企業経営の柱になる』に掲載

コンサルタントは第一印象と好き嫌いで選んでください(笑)。

ビジネスの責任は御社が負うものなので、コンサルタントは貴方の納得度が満たされる人を選んでください。成功も失敗も一緒に悩み、解決しようとする気持ちになれば、その人が御社にとって適任です。

第602号  『マスを諦めた時にブランドは鋭くなる!?』に掲載

早田 敬三

早田 敬三

外部のコンサルタントを活用するわけですから、そのコンサルタントが、企業と行政、企業と金融機関等のパイプ役、中小企業への施策の適切な活用支援まで、幅広い活動に対応できるような知識や能力・行動力・ネットワークといったスキルがあるかを見極める必要があると思います。

第600号  『歴史に学ぶ経営』に掲載

クライアント企業様が変革を望まれている場合、変革の水先案内人として、プロジェクトを停滞なく進めるにはコンサルタントは大変有効な存在です。一方コンサルタントが特定の知識・ノウハウをもたらすことを期待した場合、その知識・ノウハウがクライアント企業様のニーズに完全に合わないことも多く、期待した成果が得られないケースが少なくありません。

このようなコンサルタントの特徴を考慮し、コンサルタントを有効に活用されることをお薦め致します。

第598号  『下請け企業だからこそ学んでおく!破壊的イノベーションと大企業の衰退』に掲載

圧倒的な成果を積んできた“その道のプロ”にコンサルティングを頼むのが一番目標達成に有効な近道であると私は思っています。

第596号  『売れ続ける人と売れない人の決定的な違いとは?』に掲載

意固地にならず、何でも相談してほしいですね。
コンサルは相談してもらいたい性分なんですよ(笑)。

遠慮せず使い倒してください。

第594号  『困った会社の困った社長─中小企業再生の現場から』に掲載

会社に関すること全てに万能なコンサルタントはいないと思います。人事労務、経営、会計、リスク管理等それぞれの専門分野は、それぞれの専門家に任すべきだと考えています。

何もかも首を突っ込むコンサルタントよりも、「そこは私の専門分野ではない」とはっきり言えるコンサルタントの方が、その企業をとても大切に考えている証拠だと思います。

第586号 『こんな時代だからこそ強い企業を作る!経営戦略としてのワークライフバランス』に掲載

会社の中で何かを変えようとしても、多くの変わりたくない力が働き、内部で変革していくのはそう簡単ではありません。

そんな時に一定期間、必要に応じてコンサルタントを活用することは「費用対効果」からみても多くの効果があります。

コンサルタントは企業にとって「必要悪」な存在なのです。

第584号 『やらなくたってなんともない』に掲載

コンサルタントほど怪しい商売はない(笑)
コンサルタントといっても千差万別、自社にあった人を選びましょう。

あと、能書きよりも現場優先の人。

第582号 『笑いの起こらないミーティングなら、やらないほうがマシ!』に掲載

コンサルタントを過信せず、また期待しすぎずに、どの部分の力を借りたいのかを明確にして活用すれば、ものすごい成果を生むと思いますよ。

コンサルタントは名プレイヤーではなく、名コーチでもあります。
困った時は気軽に相談してみることをお勧めします。

第576号 『お客様が買いたくなるツボってなぁに?』に掲載

コンサルタントを活用するというと、まだまだ敷居が高いと考えておられる方も多いと思いますが、変化の激しい昨今を単独で乗り切っていくことには限界があります。

コンサルタントという外部の知恵をうまく活用されることをお薦めします。

第574号 『多発する災害と企業の防災対策』に掲載


目標設定と成果物(制作物)を明確にしてから依頼するとよいでしょう。任せっ放しや依頼内容の変更はブレにつながりますので避けた方がいいです。

またタイミングよく経過をチェック&フォローすることを特に経営者(または責任者)にはお願いしたいと思います。

第573号 『売上をながーく上げ続けるには仕組みと商人力が必要』に掲載


一番大切なことは依頼者側が外部コンサルタントに何をさせるかを事前に明確にしておくことです。そして一番賢く成果を出す方法は、事前に期間と最終成果目標を定めて特定の業務やプロジェクトに絞り【部分使い】をすることです。コンサルティングファーム出身の事業会社トップはよくこの様な活用をされております。

一番よくないのは会社全体に関わる問題を丸投げで何とかして欲しいといったパターンです。この場合、支払に見合った成果を得る事は難しくなるでしょう。

第572号 『こんな時代だからこそ、リーダーの資質と役割について考えてみましょう』に掲載

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